2018-01-01から1年間の記事一覧

小滝橋トオルの短篇小説 - tohrukotakibashi2018 ページ!

小滝橋トオル(トオルKOTAK)の短篇小説はこちらです。小滝橋トオルの短篇小説 - tohrukotakibashi2018 ページ!

まもなくドラフト一位指名

ドラフト楽しみですね!

杉内投手のノーノー描写 STORY5 いまがいちばんかわいい時(1/8) - カクヨム

ジャイアンツの杉内投手が現役生活を引退しました。 この短篇で、杉内投手のノーヒットノーランのシーンが描かれています。 STORY5 いまがいちばんかわいい時(1/8) - 連作短篇集「キミの短い命のことなど」(トオルKOTAK) - カクヨム

「新潮45」騒動に「オリイジン」を!

社長さえも弁明文を出した 「新潮45」騒動の是非を知るために、「オリイジン」をオススメします!

オーストラリアの観光地ブルーマウンテンズの匂いをどうぞ

オーストラリアの観光地ブルーマウンテンズを舞台にした短篇小説「スリー・シスターズ」を今日からアップしていきます。 400字原稿用紙で約40枚なのでさらりと読めます。 ↓こちらからどうぞ スリー・シスターズ(1/7) | トオルKOTAK 短篇小説

元高校球児のシアワセとは?【単作短篇】星団

高校野球の季節ですね。 元高校球児を描いた短篇です。 過去の栄光や挫折が、その後の人生を左右したり、呪縛しないよう、[いまを生きる]ことの大切さに主人公が気づけるか…ラストのシークエンスは書き方に迷いました(^^ゞ https://estar.jp/_work_viewer?p=…

短篇小説「スイミング・スクール」 で描いたこと

日常の何ともない物語ですが、誰もが自分の価値観の中で必死にいまを生き、それが思いがけない誤解を生むことを、25メートルプールを中心に描いた短篇です。 スイミング・スクール(1/8) - 短篇小説「スイミング・スクール」(トオルKOTAK) - カクヨム

新大久保発「生きるために仕方ないこと」

JR東日本の駅で、2017年度に乗客の伸び率がいちばん高かった山手線・新大久保駅。僕の生家が新宿区百人町ゆえ、まさに、生まれ故郷の駅が、この新大久保と大久保。そこを舞台にした短篇が拙著「ショート・ラヴ」(新潮社刊)収録の短篇「月光」であり、その続…

ジャイアンツがぶっちぎりで強くなる方法

ジャイアンツがぶっちぎりで強くなる方法について、他のブログで書きました。 ジャイアンツファンもアンチの方もどうぞ。 ジャイアンツがぶっちぎりで強くなる方法 - gogoGIANTS

短篇小説「どこでもないここで」について

人は無いものねだりで「ここではないどこか」を望むものですが、「どこでもないここで」生きる人たちを描きました。 朗読会のシーンは気に入っています。妖しい占い師の存在もお楽しみください(^^ゞ短篇小説「どこでもないここで」(トオルKOTAK) - カクヨム

初夏の逗子を舞台にした短篇小説です

STORY4 ICTL(1/8) - 連作短篇集「キミの短い命のことなど」(トオルKOTAK) - カクヨム 日食のシーンが我ながら好きです。 ぜひ、お読みください!

アマゾンで売れている雑誌「オリイジン」

アマゾンで雑誌「オリイジン」が売れている。 写真は2018年4月21日土曜日19時台のアマゾンでの雑誌総合ランキング。1時間毎に更新されているランキング…その雑誌《総合》で7位!ジャンル別ではない。すべての雑誌でのランキングだ。 しかし、この雑誌が発売…

オリイジンとV6のこと、その1

V6が好きだ。 簡潔に言えば、V6の魅力は、6人が個性的な光を放ちつつ、総体として、オンリーワンな「美しい光」を作り出していること。 彼ら6人は、まるで似ていない。 しかし、次のふたつの共通姿勢が、総体としての「美しい光」を作り出すことに成功してい…

SOGI、LGBT、ダイバーシティ、オリイジン

トランスジェンダーはじめLGBT関連のニュース記事が毎日何かしらネットにアップされているが、よほどセンセーショナルな内容(見出し)でない限り、関心のない人しか記事を読まないだろう。 「オリイジン」という雑誌を2年にわたり創り、発売し、そのことを痛…

新社会人と異動対象者に絶対オススメ!

今日で3月も終わり、明日から新年度。 2018プロ野球ペナントレースも開幕。 この春から新社会人になる学校卒業生たちには最後の週末か… で、新社会人や組織の中で異動となった人に、ぜひ手に取ってほしい「オリイジン」。 これを読めば、知見という徳が得ら…

また連作短篇を手がけないと

https://tohrukotakibashi2018.jimdo.com/

オリイジンとキョジン(巨人)と…

「オリイジン2018」が発売となり、ホッと一息。 ジャイアンツは吉川尚選手が開幕スタメンの切符を掴んだようで、いよいよ球春到来。 ジャイアンツブログと短篇小説用ブログと、このスクランブルブログ…徒然なるまま、気の向くままに。